〈導入企業様の声 #008〉
シンプルなUIが導入の決め手
IPO準備のための反社チェックに向けてRISK EYESを導入し、漏れないチェック体制で上場に成功!
DX支援・IT人材調達支援事業/株式会社コアコンセプト・テクノロジー
〈導入企業様の声 #008〉
DX支援・IT人材調達支援事業/株式会社コアコンセプト・テクノロジー
株式会社コアコンセプト・テクノロジー/経営管理本部 日下 悠生氏
経営管理本部で、総務関係を担当。社内コミュニケーションの活性化や、福利厚生、サステナビリティへの取り組みに尽力している。
増員をせずに対応できる体制構築・効率化を図りたかった
【目次】
1.株式会社コアコンセプト・テクノロジーの事業内容
テクノロジーと人の力で産業のサステナブルな発展に貢献
2.RISK EYES導入前に抱えていた問題
IPOに向け、独自のフローでスタートするも、膨大な記事の確認作業から、フローの不十分さを実感
3.RISK EYES導入の決め手
シンプルなUIによる操作の簡単さとコストパフォーマンスが一番よかった
4.RISK EYES導入後、どのように活用しているか
取引先&採用候補者のチェックに活用。基幹システムとの連携で漏れない運用体制に
増加する海外の取引先、採用候補者の反社チェックもスムーズに実施
5.導入時~現在に至るまでの満足度
期待通りの誰でも使いやすい「シンプルな操作性」
検索結果を必要な情報だけに絞ることができて助かる
6.今後、RISK EYESに求めること
旧字体の適用が可能になると嬉しい
コンサルティング力とAI技術の融合による、主に製造業・建設業のDX実現を支援するサービスを主軸に据えつつ、卸売業・小売業・情報通信業等の他産業の支援、デジタイゼーション支援やSalesforceのカスタマイズ導入支援、ITエンジニア調達支援等を幅広く手掛けております。
IPO準備をきっかけに反社チェックの業務フローと体制を設けました。当初はインターネット検索で反社チェックを実施していましたが、始めてみると膨大な量の記事がヒットするので、この業務フローは現実的ではないということに気が付きました。さらに、当時は8名程度の人員でバックオフィス全体を対応しており、反社チェック以外の業務も並行しながらの体制だったため、反社チェックにも十分に時間をさけず。
マンパワー不足を感じ、効率的に反社チェックを行うための体制をどう整えたらよいか?と模索し始めました。
1番の決め手は、UIがシンプルで操作性が簡単だったことです。当社では人事労務担当や法務担当など、複数の担当者が反社チェック業務を行っています。そのため、導入するツールは、「誰でも簡単に操作ができること」が第一条件でした。その中でRISK EYESは、操作性の高さに加えて、コストパフォーマンスも一番良かったことが決め手になりました。
抜け漏れのない反社チェックのフロー体制構築がとても参考になりました。本日はお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
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