スタートアップ法務が事業を成功させる！
　少数精鋭の法務が事業の成功のためにとるべき
戦略とリスク管理とは

スタートアップ法務の「経営視点とリスク管理」が成功のカギを握る！

スタートアップの法務では、限られたリソースの中で何を優先し、どのようにリスク管理を行うべきか課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、実際の成功組織モデルの事例やリスク管理の失敗事例をもとに、経営視点からの法務業務とリスク管理のポイントを解説します。

こんな方におすすめ

スタートアップの法務担当者、経営者

少人数の法務部においての優先順位のつけ方を知りたい方

経営視点で行う法務業務を知りたい方

スタートアップ事業において、法務の適切な管理が成功のカギとなります。
しかし、限られたリソースの中で何を優先し、どのようにリスク管理をするべきかを正しく認識し業務を遂行することは、多くの経営者や管理・法務部門の担当者にとって大きな課題となっているのではないでしょうか。

このような課題に対する解決策として必要なのは、経営視点から取り組む法務業務と、リスク管理のポイントを押さえることです。

本セミナーでは、スタートアップの法務および少人数法務の支援経験が豊富で、日本CLO※協会理事を務める淵邊善彦弁護士をゲストにお招きして、法務まわりで成長した組織モデル例や、企業にとって命取りとなりかねないリスク管理の失敗事例をもとに、対処法を解説します。
※CLO・・・最高法務責任者

お申込みはコチラ

開催概要

日時	2024年9月10日(火) 14:00～15:30
会場	ZOOM
申込期限	2024年9月10日(火) 12:00
参加費	無料
定員	150名
お問い合わせ	ソーシャルワイヤー株式会社 RISKEYES運営事務局 03-6868-8874 support@riskeyes.jp

ご注意	・ソーシャルワイヤーと同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。・法人名の記載がない方のご参加はご遠慮いただいております。・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。　各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

ご注意　　　　

・ソーシャルワイヤーと同業他社に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。

・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。
・法人名の記載がない方のご参加はご遠慮いただいております。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。
　各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

プログラム

開場＜13:50＞

1．スタートアップ法務の実務（約20分）

法務機能の充実としてするべき実務
スタートアップ法務が目指していくべき方向とは（大企業との違い）
CLOの重要性、役割

2．成長企業の法務の事例紹介（約20分）

3．スタートアップ事業のリスクとは（約20分）

よくある失敗事例
企業の存続自体にも影響するリスクとは

4．質疑応答

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登壇者

ベンチャーラボ法律事務所
淵邊善彦　弁護士

＜経歴・プロフィール＞

1987年東京大学法学部卒業。
1989年弁護士登録、西村眞田法律事務所（現西村あさひ）勤務。
1995年ロンドン大学UCL（LL.M.）卒業。
2000年よりＴＭＩ総合法律事務所に参画。
中央大学ビジネススクール客員教授（22年まで）。
東京大学大学院法学政治学研究科教授（18年まで）。
2019年ベンチャーラボ法律事務所開設。

・ヘルスケアIoTコンソーシアム理事、日弁連中小企業の国際業務の法的支援に関するWG座長、日本CLO協会理事、日本パートナーCFO協会理事など。

・主にベンチャー・スタートアップ支援、M&A、一般企業法務を取り扱う。

・主著として『ビジネス常識としての法律（第4版）』（共著）、『実践会社役員のための法務ガイド』、(共著）、『トラブル事例でわかるアライアンス契約』、『強い企業法務部門のつくり方』(共著）、『AI・IoT時代の企業法務』(共著)、『業務委託契約書作成のポイント』（共著）、『東大ロースクール実戦から学ぶ企業法務』（共著）、『契約書の見方・つくり方（第2版）』、『ビジネス法律力トレーニング』、『シチュエーション別提携契約の実務(第3版)』(共著) など。

＜公式HP＞
https://venture-lab.net/