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半グレと増加する闇バイト 新卒や若者にも必要な反社チェック

半グレによる闇バイトで代表的な特殊詐欺。
「受け子」や「出し子」として若者が逮捕されたニュースを見たことがある方も多いでしょう。

この記事では、半グレとはどのような存在なのか、また増加する闇バイトによる実際に発生した事件についても解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.半グレとは
    1. 1.1.暴力団との違い
    2. 1.2.半グレの犯罪傾向
  2. 2.闇バイトの増加で半グレと関わる若者が増加
    1. 2.1.主な闇バイト
      1. 2.1.1.詐欺の受け子
      2. 2.1.2.アポ電強盗
      3. 2.1.3.違法物の運搬
      4. 2.1.4.携帯電話の契約
      5. 2.1.5.通帳の販売
    2. 2.2.闇バイトが増加する理由
  3. 3.実際にあった闇バイトによる事件
    1. 3.1.闇サイト殺人事件(2007年8月)
    2. 3.2.静岡看護師遺棄事件(2018年5月)
    3. 3.3.ガス点検強盗事件(2020年9月)
    4. 3.4.闇バイトで薬物密輸(2023年2月)
    5. 3.5.スマホ契約の闇バイト(2023年3月)
    6. 3.6.銀座・腕時計店強盗事件(2023年5月)
    7. 3.7.歌舞伎町・質店ハンマー強盗事件(2024年4月)
  4. 4.半グレと関わらないために、新卒や若者に対しても実施すべき反社チェック
    1. 4.1.反社チェックの重要性
    2. 4.2.反社チェックの方法
  5. 5.まとめ

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半グレとは

半グレとは

半グレとは、暴力団とは異なる新興のもので、犯罪行為を行う集団のことです。
暴力団のように組織化されたヒエラルキーは存在せず、暴走族のOBや地元の先輩後輩などが集まり結成されたグループがほとんどです。

また、暴力団を離脱した者が半グレ集団のリーダーになるケースもあります。
半グレという名前には、以下の2つの意味が含まれています。

  • 半分グレている
  • 「暴力団」=「黒」と「一般人」=「白」の中間(グレーゾーン)に位置する

暴力団排除の動きが強まったのと比例するように半グレが増加し、2010年代以降に「半グレ」という言葉が一般的になりました。
暴力行為や悪質な犯罪行為を繰り返すことから、警察は「準暴力団」として扱い、警戒を強めています。

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暴力団との違い

半グレと暴力団は、犯罪に関与しているという点では似ていますが、いくつか違いがあります。

まず、前述の通り組織形態が違います。
暴力団は組長を頂点としてピラミッドのような組織運営になっており、上からの命令には絶対に従わなければならず、構成員は強く結ばれています。
それに対して半グレは、暴力団ほどの厳しい関係はなく、リーダーが入れ替わることも頻繁で、若者が多いのが特徴です。

もう1つの違いとして、法令や条例が適用されるかどうかという点に違いがあります。
暴力団対策法や各自治体による暴力団排除条例など、暴力団はさまざまな規制や罰則が設けられており、銀行口座を開設できなかったり、家を借りられなかったり、日常生活にも影響があります。

反対に半グレは、直接規制される法律や法令が存在しません。
つまり、警戒を強化しているとは言うものの、十分な対策を取れていないのが現状です。

半グレの犯罪傾向

半グレによる犯罪は常に変化しています。
もともとはオレオレ詐欺(振り込め詐欺)や還付金詐欺などの特殊詐欺を中心に、犯罪行為が続けられてきました。

しかし、金銭の受け渡しや、受け子による持ち逃げ、警察と被害者による「騙されているフリ」などが増えたことでリスクが高まりました。
そこで増加したのが「アポ電強盗」です。

ところが、コロナ禍による自粛生活で在宅する人が増えたほか、強盗自体のリスクが大きく人が集まらなかったことで、「キャッシュカードすり替え詐欺」が登場しました。

そして2020年以降、主犯格が直接手を汚さずに犯罪を行うための「闇バイト」が急増しました。
このようにリスクをうまく避けながら、犯罪を繰り返しています。

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闇バイトの増加で半グレと関わる若者が増加

闇バイトの増加で半グレと関わる若者が増加

闇バイトのほとんどはインターネットやSNS、掲示板などがベースとなっており、高額報酬や破格の条件を提示し、犯罪行為を実行するポジションを募集しています。
また2023年には、大手求人サイトや大手掲示板に闇バイトを募集する広告が掲載されていたことが、警察庁により明らかになっています。

コロナによる不況で仕事が減少し、収入が少なくなった一般人が、高額報酬につられて闇バイトに応募するようになりました。
実行役である、闇バイトで集められた若者が逮捕されていますが、半グレの主犯格が捕まることはなく、若者が次々に半グレと関係を持ってしまうというのが現状です。

主な闇バイト

闇バイトという言葉は聞いたことがあっても、実際にどういった犯罪を実行しているのか、想像がつかない方も少なくないでしょう。
主な闇バイトを5つ紹介します。

詐欺の受け子

受け子は、金銭を直接受け取るなど被害者との接触に使われるポジションで、詐欺の末端に当てはまります。
受け子が逮捕されたというニュースはたびたび耳にしますが、詐欺の主犯格は逮捕に至っていないことが多いです。

また、詐欺であると認識して受け子として活動している人もいますが、知らぬ間に犯罪に加担していたというケースもあります。

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アポ電強盗

アポ電強盗とは、身内や親しい間柄であると嘘の電話をかけ、家に置いてある金額や一人暮らしなのかなどを情報収集し、住所を特定して留守中に強盗するというものです。
電話をかけるだけの場合でも、詐欺に関わっているということになります。

違法物の運搬

薬物や密輸したものなどを運ぶためのトラック運転手を闇バイトで募集していることがあります。
違法物は所持していると罪に問われるため、職務質問や検問で車を止められ、そのまま逮捕されるケースがあります。

携帯電話の契約

携帯電話を第三者に販売して報酬を得るという闇バイトが存在します。
携帯電話の契約には個人情報が必要なため、犯罪に使用するための携帯電話を契約させ、報酬を与えるという闇バイトです。

通帳の販売

振り込め詐欺などに使用するための銀行口座を開設させ、通帳を募集するというものです。
詐欺の首謀者は身元を隠すため、自ら通帳を作らないのです。

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闇バイトが増加する理由

世の中が不況であることに加え、インターネットが発達していることが、闇バイトが増加する最大の理由です。
前述のとおり、闇バイトの募集のほとんどはSNSやインターネット上の掲示板であるため、簡単に情報を得られてしまいます。

その他にも、先輩や友人、SNSで知り合った人を介して誘われて手を染めてしまうこともあります。

闇バイト募集の文言は、「ノーリスクで稼げる」「高収入」「〇〇するだけ」「未経験者歓迎」など、都合がよく簡単にできるようなフレーズが用いられます。
また、「中学生からOK」「銀行口座不要」「親バレなし」など、学生を狙ったフレーズも多く、若者が闇バイトに集まってしまう原因となっています。

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実際にあった闇バイトによる事件

実際にあった闇バイトによる事件

2000年代以降、闇バイト関連の犯罪事件が多数発生しています。
世間を騒然とさせた実際の事件をいくつか紹介します。

闇サイト殺人事件(2007年8月)

闇サイト殺人事件は、2007年の8月に愛知県名古屋市周辺で発生した強盗殺人事件です。
闇サイトで知り合った3人の男性が通りすがりの女性を拉致・監禁しました。

キャッシュカードを奪って殺害し、預金の引き出しを図りましたが、暗証番号が一致せず引き出しに失敗。
3人のうち1人が解散後に自首し、事件が発覚しました。

実行役を募集するという最近のやり方とは異なりますが、インターネットをきっかけに犯罪が起きた事件です。

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静岡看護師遺棄事件(2018年5月)

2018年に静岡県藤枝市内の山中で看護師の遺体が発見された事件です。
実行犯である2名の容疑者が逮捕されましたが、被害者とは面識がなく、インターネットの掲示板から応募して犯行に及びました。

その後、主犯と思われる暴力団事務所にも出入りがあった人物が自殺死体で発見されましたが、主犯とするには要件がそろっておらず、第4の人物が存在するのではないかと謎が残る事件となりました。

参考:デイリー「“第4の人物”関与の可能性…」

ガス点検強盗事件(2020年9月)

Twitter(現:X)で闇バイトに応募した男性らが大阪府の民家に押し入って現金などを奪い、実行役の2人が逮捕されました。
現金の引き出し役だった人物は、以前にも複数の強盗に関与したと証言していますが、その際は逮捕されていませんでした。

つまり、闇バイトを介して半グレと関与したり、罪を犯したりしても、逮捕されていないケースも存在するということです。

参考:産経新聞「闇バイトの緊縛強盗犯…」

闇バイトで薬物密輸(2023年2月)

密輸組織のリーダーとみられる人物が逮捕された事件です。
SNSで「荷受け役」を募集し、少なくとも数十件の密輸に関与していたとみられています。

「副業で月10万稼げる」などの投稿をし、受け取り代行業や中身が異なるものだと伝え、違法薬物を指定住所に届けさせており、少なくとも十数人の荷受け役がいました。

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スマホ契約の闇バイト(2023年3月)

闇バイトの応募者にスマートフォンを契約させ、計12台を譲り受け、犯罪グループなどに転売したとして2人が逮捕されました。
この闇バイトには数百人が応募したと判明しており、多くの人が関与した事件です。

銀座・腕時計店強盗事件(2023年5月)

2023年5月に銀座の高級腕時計店に仮面をつけた男らが押し入り、約3億円相当を強盗した事件で、記憶に新しい人も多いでしょう。
この事件の容疑者の1人はInstagramから闇バイトに応募しましたが、報酬を受け取れていないことがわかっています。

また、逃走用の車を運転していた当時19歳の男性が実刑判決を受けています。

参考:読売新聞「白い仮面の銀是時計店強盗」

歌舞伎町・質店ハンマー強盗事件(2024年4月)

新宿歌舞伎町の質屋のショーケースをハンマーでたたき割り、財布などを奪って逃走した事件です。
当初は16~32歳の男性3人が逮捕され、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の犯行とみられていました。

しかし捜査が進み、新たにリクルーター役として埼玉県八潮市周辺で活動する暴走族グループ「88ファミリー」のメンバーが3人逮捕されました。

参考:産経新聞「東京・歌舞伎町の強盗、背景に暴走族…」

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半グレと関わらないために、新卒や若者に対しても実施すべき反社チェック

半グレと関わらないために、新卒や若者に対しても実施すべき反社チェック

闇バイトの募集が身近に存在するため、学生や若者が犯罪に関与、半グレと関わっているケースが増加しています。
また、闇バイトは身内の住所や連絡先、身辺の情報を事前に聴取するため、1度関わってしまうと完全に離れることが容易ではありません。

そういった人物を自社で雇ってしまうと、半グレからの不当要求や脅迫を受けたり、特殊詐欺を無理やり手伝わされたりする恐れもあります。
新卒の若者だから問題ないという判断は危険で、年齢に関わらず必ず反社チェックを行うことを推奨します。

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反社チェックの重要性

反社チェックは、「暴力団でないか」「反社会的勢力と関与がないか」を調べることを大前提としていますが、犯罪歴や逮捕歴なども確認することができます。
暴力団や反社会的勢力との関与は重大なコンプライアンス違反であるのみならず、企業や従業員が危険な目に遭う恐れがあります。

暴力団や犯罪などへの関与歴を全く調べずに、採用・雇用してしまうのは大きなリスクです。
ただし、半グレ自体がグレーな存在であるため、どこまでを良しとし、どこからをアウトとするのか、判断する必要があります。
迷った際には弁護士や専門知識のある方に相談するのが良いでしょう。

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反社チェックの方法

反社チェックの方法は、自社で行う方法と、専門の調査機関に依頼をする方法の大きく2つに分けられます。
自社で行う方法の中でも、①ニュースや新聞などの公知情報を調査する②反社チェックツールを利用する③警察・暴追センターに問い合わせる、などの方法があります。

自社での調査はかなりの工数と時間がかかってしまう方法が多いですが、②の反社チェックツールを導入することで、検索や情報の絞込みなどを自動で行えるため、工数を大幅に削減し、効率よくチェックを行うことが可能になります。

また、人的作業を減らすことができるため、ミスによるチェック精度の低下を防ぐことにもつながるためオススメの方法です。

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まとめ

半グレとは、暴力団には所属せず、犯罪行為などを行う新興の犯罪集団です。
そんな半グレが中心メンバーとなって、闇バイトを募集し、犯罪の実行役を闇バイトにやらせるという犯罪手法が横行しています。

そして、インターネットが発達し、闇バイトに関与したことのある若者がここ数年で急激に増加しています。
そういった人物を雇用したり、取引したりすると、不当要求や脅迫など、企業や他の従業員が危険な目に遭う恐れがあります。
必ず反社チェックを実施し、正しい判断を行いましょう。

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RISK EYES編集部
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反社チェックツール「RISK EYES」のブログ編集部です。反社関連の情報だけでなく、与信やコンプライアンス全般、IPO準備などについても執筆しています。
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